名古屋を拠点とする設計事務所です。
アトリエで詰めて仕事をするとき、夜ほっと一息ついた時、特に寒くなってくると暖かい飲み物が欲しくなってきます。
私が季節を問わずよく作る飲み物が生姜シロップです。炭酸(ペリエならなお良い)で割るとジンジャーエール、お湯で割るとしょうが湯になります。
先日「家庭画報の生姜シロップ」なるものをいただき、これで作ったしょうが湯がとっても美味!あっと言う間になくなってしまったので、早速いつも作る生姜シロップを黒糖でつくってみました。
生姜:水:砂糖(今回は黒糖)=1:2:2
水と砂糖を10分くらい煮詰めてシロップ状にし、そこにみじん切りの生姜を加えて10〜20分くらい煮れば出来上がりです。好みでレモングラスやレモン、ゆずなどと唐辛子などを入れてアレンジします。
(生姜のみじん切り、フードプロセッサがない頃は、さながら修行でございました・・・)
黒糖で作ると、こくがある割に甘みがあっさりしています。
粗製糖に比べて糖の割合が低いのか、
私にはやや甘さが物足りなく、粗製糖を加えて調整しました。
紅茶に入れたりホットミルクに入れたり、色々使いでがありそうです。
私が季節を問わずよく作る飲み物が生姜シロップです。炭酸(ペリエならなお良い)で割るとジンジャーエール、お湯で割るとしょうが湯になります。
先日「家庭画報の生姜シロップ」なるものをいただき、これで作ったしょうが湯がとっても美味!あっと言う間になくなってしまったので、早速いつも作る生姜シロップを黒糖でつくってみました。
生姜:水:砂糖(今回は黒糖)=1:2:2
水と砂糖を10分くらい煮詰めてシロップ状にし、そこにみじん切りの生姜を加えて10〜20分くらい煮れば出来上がりです。好みでレモングラスやレモン、ゆずなどと唐辛子などを入れてアレンジします。
(生姜のみじん切り、フードプロセッサがない頃は、さながら修行でございました・・・)
黒糖で作ると、こくがある割に甘みがあっさりしています。
粗製糖に比べて糖の割合が低いのか、
私にはやや甘さが物足りなく、粗製糖を加えて調整しました。
紅茶に入れたりホットミルクに入れたり、色々使いでがありそうです。
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