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名古屋を拠点とする設計事務所です。
立春の本日、地鎮祭が執り行われました。



2年越しに重ねた対話を経て、いいすまいにまとまってきました。ここからは、施工者の皆さんと協力して作り上げていきます。

関係者のみなさま、引き続きよろしくお願い致します!







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名古屋市立大学で担当した講義『建築家の仕事』の最終回が本日行われました。

JIA(日本建築家協会)のメンバーが毎週日替わりで登壇、それぞれが自身の仕事を紹介することで、建築家の職能の広がりをお伝えするという趣旨の授業でした。
(私も何度か聴講しましたが、一口に建築家といっても、その取組は本当に多様です・・・)
私もそのうち1回を担当させていただきました。

最終回となる第15回は、これまでの講義を踏まえ、学生さん各々が考えた事をA3のペーパー1枚で表現、一同に掲示し、うち数名の学生さんに口頭でも内容を紹介いただきながらみんなでディスカッション。

建築家が担当する大学の授業というと、多くは建築設計の演習課題の指導となるのですが、こうして言葉でコミュニケーションしてみると、図面を介してではなかなか伝え合えない学生さんたちの思考の広がりが非常に興味深く、またその思考の広がりのきっかけを提供できたことを思い、とても感動しました。


今後の活躍が楽しみなみなさんです。
新年あけましておめでとうございます。

今年は暖かなお正月となりました。
みなさま穏やかな年の初めをお過ごしのことと思います。


昨年を振り返りますと・・・

我々としては初の試みとなる企業とのコラボレーション、岡谷ホームズさんとの協働プロジェクトである知多の住宅が8月に竣工を迎えました。クライアントのご家族に喜んでいただき、またオープンハウスでは大勢の方にご覧いただきました。

また2014年に竣工した「杉木立のアトリエ」が「愛知まちなみ建築賞」を、そして2015年に竣工した「愛知産業大学工業高等学校伊勢山校舎」が「中部建築賞」を受賞しました。ともに施主・施工者・設計者の3者が表彰されるもので、関係者で喜びを分かち合う貴重な体験をさせていただきました。

設計業と並行し、本年も非常勤講師として複数の大学にて主に建築設計の指導を担当致しました。新たな試みとしてはJIA(日本建築家協会)会員が週替わりで講義する授業『建築家の仕事』(名古屋市立大学芸術工学部)のうち1回を担当。『額装の家』のお施主さんと一緒に登壇し、設計者と施主がどう関わり合いながら住宅を作り上げていくか、対談形式でお話しさせていただきました。

(私ごととなりますが)母親業では、末子が小学校に入学したもののなかなか馴染めず、頻繁に小学校に付き添う日々を過ごしました。まわりの方々の温かなご協力に感謝するとともに、現代の子供が1日をどう過ごしているのか直近で観察する機会が得られました。


建築設計者、大学の非常勤講師、そして母親であること自体は、それなりの経験はあるつもりでしたが、携わり方の違いがこれほど多くの気づきやテーマを与えてくれるのかと新鮮な思いです。

それらの経験を踏まえ、取り組みたいテーマやチャレンジを一歩ずつ実現できればと考えています。

本年もどうぞよろしくお願い致します!

2017.1.1 塩田有紀
























いよいよ師走も半ばを過ぎ、今年を総括するようなニュースが増えてくる時期になりました。
みなさまお変わりないでしょうか・・・。

設計を担当させていただいた『愛知産業大学工業高等学校伊勢山校舎』が中部建築賞に入選し、授賞式に参加してきました。

実績の少ない若手に機会を下さった小倉先生はじめ、たくさんの打合せを共にし一緒に新校舎を実現した学校関係者の皆様、施工にご尽力いただいたTSUCHIYAの皆様、そして共同で設計を担当した服部さん、丹羽さん・・・etc.etc.・・・皆様ありがとうございました。




授賞式の様子
昨日今日は名古屋もちょっと肌寒く、屋外でじっとしていると芯から冷えてきます・・・。
いよいよ暖かさが恋しい季節になってきますね。

さて、10/28は名古屋市立大学芸術工学部にて授業を1コマ担当させていただきました。

「クライアントと建築家」と題し「額装の家」のお施主さんと一緒に、設計者・施主双方の目線から「家ができるまで」を語りました。登壇してくださったお施主さん、本当にありがとうございます!

冒頭の自己紹介では、公式にホームページなどで記載している経歴から踏み込んで、この仕事を選ぶきっかけや、どんな機会を経て現在に至ったのか、また子育てなど仕事以外で建築を学んだことがどう活かされているかにも触れ、生き様の一つのサンプルとして、率直にお話してみました。

JIA「建築家の仕事」、毎回異なる建築家が登壇し、自身の仕事を語るレクチャーシリーズ。将来を考え始めた学部3年生に、絶妙のタイミングの授業だと思います。今日聞いてくれた誰かのいつかにお役に立てたらいいなぁと思います。

いつも携わっている大学の授業は演習系の授業のため、講義系の授業はあまり慣れておらず・・・
90分に適切な内容やペース配分がうまくいくか心配でしたが、一緒に登壇していただいたお施主さんの語りや学生さんからの興味深い質問にも恵まれ、目指していた聴後感?(読書でいう読後感のようなもの)は到達できたかな、と思っています。


最中の写真はいつもどおり撮りそびれ・・・教室の写真は前日の接続確認の様子と学生の皆さんの質問カード。


いくつかの台風が過ぎ、本格的な秋がやってきました。
風が心地いいですね。




さて、先日岡谷ホームズさんとの協働プロジェクト、知多の家にお邪魔してきました。
昨年3月にお会いして以来、密に打合せを重ね、お盆休み前にお引渡ししたお住まいです。

ハウスメーカーさんとの協働は私にとっても岡谷ホームズさんにとっても初の試みでしたが、関係者の方々皆が前向きに関わって下さり、互いの良さを生かしながら進めてこれたことを本当にありがたく思っています。

お施主さんご家族もみなさん知的ながら気さくな方ばかり!
こちらからの投げかけに毎回しっかりとお答えいただき
打合せの度、手応えをもって前進できたことを感謝しています。

敷地を活かした、のびのび暮らせる住まいとなりました!


暑さが落ち着いてきましたので、近々に外構の植栽工事を実施、その後写真撮影をもって工事は完了です。

写真家の写真をしばしお待ち下さい!


ぐっと涼しくなってきました。
空も高くなってきて、秋ですね!

さて、私も参加している住まいづくりグループKurasuMusubuAsobu 略してKMA、8回目のイベントとなる今回は連続セミナーを企画しました。

会場は久屋大通沿いに面したいつものキッチュ・エ・ビオ内 cafe Robさんです。

1回目である9/7のテーマはリノベーション。
メンバーである井村さんの講義の後、スニッカさんご指導でみんなでコースターづくり。
参加者の方から積極的なご質問もいただき、楽しく充実した時間を送っていただけたとのご感想もいただきました。

次回は10/12、
スニッカさんによるオーダーメイドキッチンのレクチャー。

そしてまだまだセミナーは続きます。
ご興味のあるテーマがありましたら
ぜひお気軽にお越しください。
(ご予約は0561-85-5043スニッカまで)

ご家族がお留守の平日昼間
住まいについて一緒に学びましょう!






出展、講評、そして運営を行う学生委員さんまでもが女性のイベント!建築家の若月さん、木辺さんとともに塩田も講評を担当させていただきました。

今後進学・就職いずれの進路でも、3年生のこの時期に作品を発表する機会があるのはとてもよい経験と思います。
力作揃いで将来が楽しみです!

学生さん方との懇親会後は、講評を担当した3人でリアル女性建築家談義。色々な意味で充実した1日となりました。

芝屋根の様子を伺いに『重なりの家/庭』を訪問しました。
ふっさふさの芝です!

本年度、JIA(日本建築家協会)東海支部で実施する学生卒業設計コンクールの審査員を担当させていただきました。

審査は2段階方式。4/16の一次審査にて選抜した8作品について、5/28に名古屋都市センターにて公開審査、金賞以下各賞と入賞作品を決定しました。ご一緒させていただいた建築家のみなさま、ありがとうございました。

「ARCHITECT 8月号」に掲載予定の講評文作成にあわせ、感想を記しました。
自身の覚書ですが、お読みいただく方・・・長文御容赦ください(笑)


最終審査に残った作品はそれぞれが魅力的な案で、プレゼンテーションを楽しく拝聴した。今日的な社会問題に果敢に取り組みながらも、建築としては(多分あえて)作り込むのを避けて完成させた作品が最終審査には多く残った。

「可変性」というか「追従性」というか、大切なものは何かを語りながらも、最終形を決めつけない(もしくは決めつける事を避ける)提案は、変化が激しい時代(先のことなんて、はっきりはわからないという気分)を反映しているように感じた。


JIA(日本建築家協会)会員=実務者の視点から作品を見ると、「物語」から「空間」へと話が移行したとたん、つい見る目が厳しくなる。具体的に表現された作品に対し、その形の向こうにある可能性に重心を置いて、温かな目線で作品を見る事が必要だと自身の審査を振り返っている。


それにしても、、、このような場に出てくる作品や学生諸君は大抵優秀で、プレゼンテーションもとかく卒なく、綺麗なシートが並ぶ。
しかし、今回のように作品説明を何度か聞く機会があり、審査員間も議論を重ね、作品への理解が深まってくると、ゆがみというか『?』な部分が浮かび上がってくる。
さらに作者とのアフタートークにて、そのゆがみの正体(個人の想い=作品をつくるエンジン)が分かり、綺麗なシートが急に人間臭く見えてくる。

想いのこもった作品を読み解く楽しさ、卒業設計を観る一つの視点が得られたこの機会に大いに感謝をしたい。






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