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名古屋を拠点とする設計事務所です。
あそのびハウスの現場。

日々様々な工種の職人さんが入れ替わりで作業してくださっています。


鉄骨階段がつきました。


開口部のガラスが入り、これから内部の工事が本格化していきます。











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台風とちょっとした仕事の嵐が過ぎて、今日は小休止。
豊田市美術館での奈良さんの個展に。

<今日の記事は個人的な覚書です>


今日、作品を観る前に軽く決意したこと、それは『無理に意味付けせず、自然体で鑑賞しよう』ということ。



訪問できてよかった。特に印象に残った点を2つ・・・。

1:作品の鑑賞は実物に触れてこそ、と改めて強く思う。

 インターネットや書籍の画像でわかるのは『絵面』、それは知識であり体験ではない。(今更だけど、重要)


2:作品の個人的感想

初めて奈良さんの近作を観た。
描かれた女の子の目に映る光に向き合うと、ただ1枚の平面作品というより私たちの生きる世界と一体に作品化されたように感じられ、めまいのような感覚があった。
 
 『Voyage of the Moon』もそうだ。小屋内部の展示を理解しようと努めて鑑賞した(があまりわからなかった)。

小屋を出て、外から小屋を観ると、小屋の窓の中で他の鑑賞者が佇んでいる。
先ほどまでの自分の残像(作品を一生懸命に理解しようとする姿)を含む全体が鑑賞対象なのだ、と気づいた。

観る側が傍観者でいられない、揺す振りをかけられる作品群だった。
















『あそのびハウス』の現場、着々と進んでいます。
工事関係者の皆様、暑い中ありがとうございます。


配管工事も進む。


大工さん作、窓枠のモックアップ(実物大試作品)。


ちょっと遠くから眺めて感じをチェック。


外壁の杉板が現場に到着。


ドアハンドルの検討。ユニオンさん作成の塗装サンプル。
インテリアの調和が取れる様、金物を選定します。

みなさんの協力で現場が進行していきます。




お盆前後にお休みをいただきました。



ビーチバレーの大会に参加する息子の試合を観に神奈川は鵠沼海岸へ。江ノ島が霞むほどの大雨の中、ずぶ濡れでプレー。
鵠沼海岸はビーチバレー発祥の地だそうです。



名古屋への帰り道。
山中湖で水陸両用バスに乗車。
馴染みのない乗り物が旅程にあると、印象的な旅になる気がします。陸から水面に進行する際、予想以上のスピード感が楽しく、乗り物好きのお子さんがいらっしゃるご家庭にオススメ。



こちらは名古屋市緑区の滝ノ水緑地。
『伊勢湾台風で出た倒壊家屋の廃材などゴミの集積所となり、その後ゴミの山の上に土が被せられて現在のような地形となった』(Wikipediaより)
風に吹かれながら名古屋の街の夜景を眺めることができます。この夏初めて訪れました。

名古屋に住んでしばらくたちますが、まだまだ魅力的な場所はたくさんありそうです。






毎日暑いですね・・・

ただ気象庁のデータをみると、昨年一昨年より今年は最高気温が2,3度低いです。
夜風や曇天日の朝は確かに涼しく感じます。
通風や活動時間帯を工夫して、夏を楽しみたいものです。

さて、私が所属する愛知建築士会名東支部で実施するレクチャーのお知らせです。

平成29年度建築レクチャー 久住有生「現代建築と左官」

 日  時: 平成29年9月16日(土)
       午後2時00分~4時30分(受付午後1時30分~)
 場  所: LIXIL高岳ビル 会議室
       名古屋市東区東桜1丁目4-16(地下鉄桜通線 高岳駅 徒歩5分)
 講  師: 久住有生氏(左官職人/左官株式会社代表)
 参 加 費: 名東支部会員・学生500円 他支部・一般1,000円(当日徴収)
 定  員: 40名(定員になり次第締切)

 申込締切: 平成29年9月11日(月)まで

ご興味のある方は是非お申込みください。

愛知建築士会名東支部HP
http://meito758.seesaa.net







私が所属するJIA(日本建築家協会)東海支部にて設計競技が開催されます。
本年度、審査を担当させていただきます。



毎年独自性の強いテーマに思わず二度見するJIA東海の設計競技。本年度は審査委員長である西沢大良さんのカラーが強い、こちらもまた非常に興味深いテーマ。10/21締切です。

建築に携わる方には、コンペの応募如何によらず、課題文だけでも一度読んでみていただきたいです。

多くの方のご応募をお待ちしています。










1階コンクリートの型枠が外れました。

コンクリートの壁は
型枠の素材の違いで随分と印象が変わってきます。

今回は建物の長辺方向の壁を一般的な打放コンクリートの雰囲気、短辺方向の壁は型枠の種類や割付、そして金物の種類もちょっと特殊なものを選んで、少し荒々しい雰囲気を求めました。



コンクリートの素材感がより引き立って見えてくるのが狙い。
まさにここで生まれた感じを残す生々しい仕上り、
いい感じです。





ゴールデンウィークのお休みは長野へ。
こちらは春が始まったばかり。







森を活用したスリル満点のアスレチック。
地面から平均7-8m程度の高さでアトラクションが続きます。
最近ちょっと気分が下降気味の方は行ってみるといいかも・・・怖くてアドレナリンが出ます(笑)

寒い地域はみどりが清々しいですね。











基礎梁のコンクリート型枠が外れました。
ここまでの工事は、完成時は概ね地面の下に埋まってしまいます。
型枠種類を検討中のため、試しに3種類の型枠でコンクリートを打ってもらいました。









いよいよ4月になりましたね。

春休み真っ最中のお子さん方も、ちょっと気持ちがキリっとなるのではないでしょうか。
新年度も張り切って参りたいですね。

さて、設計を担当させていただいた愛知産業大学工業高等学校伊勢山校舎が、『新建築』2017年4月号に掲載されました。

なんと大正14年創刊の伝統ある建築の専門誌。
私も建築の勉強を始めた大学生の頃からとても親しみのある雑誌で、掲載いただけて励みになります。

また、第三者に自身の作品紹介を構成いただく機会は少なく、色々気づきをいただく経験にもなりました。編集部の皆様、そしてカメラマンの方にも大変お世話になりました。
よろしければ、ぜひお手にとってご覧ください。

1つずつ、いい建築を実現できるように、これからも努力していきたいと思います。

『新建築』ホームページ
http://www.japan-architect.co.jp/jp/






















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建築を中心に、家具からまちづくりまで。心地よい生活環境をさまざまなスケールで考え実現することをテーマとしています。
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