名古屋を拠点とする設計事務所です。
お盆前後にお休みをいただきました。
ビーチバレーの大会に参加する息子の試合を観に神奈川は鵠沼海岸へ。江ノ島が霞むほどの大雨の中、ずぶ濡れでプレー。
鵠沼海岸はビーチバレー発祥の地だそうです。
名古屋への帰り道。
山中湖で水陸両用バスに乗車。
馴染みのない乗り物が旅程にあると、印象的な旅になる気がします。陸から水面に進行する際、予想以上のスピード感が楽しく、乗り物好きのお子さんがいらっしゃるご家庭にオススメ。
こちらは名古屋市緑区の滝ノ水緑地。
『伊勢湾台風で出た倒壊家屋の廃材などゴミの集積所となり、その後ゴミの山の上に土が被せられて現在のような地形となった』(Wikipediaより)
風に吹かれながら名古屋の街の夜景を眺めることができます。この夏初めて訪れました。
名古屋に住んでしばらくたちますが、まだまだ魅力的な場所はたくさんありそうです。
ビーチバレーの大会に参加する息子の試合を観に神奈川は鵠沼海岸へ。江ノ島が霞むほどの大雨の中、ずぶ濡れでプレー。
鵠沼海岸はビーチバレー発祥の地だそうです。
名古屋への帰り道。
山中湖で水陸両用バスに乗車。
馴染みのない乗り物が旅程にあると、印象的な旅になる気がします。陸から水面に進行する際、予想以上のスピード感が楽しく、乗り物好きのお子さんがいらっしゃるご家庭にオススメ。
こちらは名古屋市緑区の滝ノ水緑地。
『伊勢湾台風で出た倒壊家屋の廃材などゴミの集積所となり、その後ゴミの山の上に土が被せられて現在のような地形となった』(Wikipediaより)
風に吹かれながら名古屋の街の夜景を眺めることができます。この夏初めて訪れました。
名古屋に住んでしばらくたちますが、まだまだ魅力的な場所はたくさんありそうです。
毎日暑いですね・・・
ただ気象庁のデータをみると、昨年一昨年より今年は最高気温が2,3度低いです。
夜風や曇天日の朝は確かに涼しく感じます。
通風や活動時間帯を工夫して、夏を楽しみたいものです。
さて、私が所属する愛知建築士会名東支部で実施するレクチャーのお知らせです。
平成29年度建築レクチャー 久住有生「現代建築と左官」
日 時: 平成29年9月16日(土)
午後2時00分~4時30分(受付午後1時30分~)
場 所: LIXIL高岳ビル 会議室
名古屋市東区東桜1丁目4-16(地下鉄桜通線 高岳駅 徒歩5分)
講 師: 久住有生氏(左官職人/左官株式会社代表)
参 加 費: 名東支部会員・学生500円 他支部・一般1,000円(当日徴収)
定 員: 40名(定員になり次第締切)
申込締切: 平成29年9月11日(月)まで
ご興味のある方は是非お申込みください。
愛知建築士会名東支部HP
http://meito758.seesaa.net
ただ気象庁のデータをみると、昨年一昨年より今年は最高気温が2,3度低いです。
夜風や曇天日の朝は確かに涼しく感じます。
通風や活動時間帯を工夫して、夏を楽しみたいものです。
さて、私が所属する愛知建築士会名東支部で実施するレクチャーのお知らせです。
平成29年度建築レクチャー 久住有生「現代建築と左官」
日 時: 平成29年9月16日(土)
午後2時00分~4時30分(受付午後1時30分~)
場 所: LIXIL高岳ビル 会議室
名古屋市東区東桜1丁目4-16(地下鉄桜通線 高岳駅 徒歩5分)
講 師: 久住有生氏(左官職人/左官株式会社代表)
参 加 費: 名東支部会員・学生500円 他支部・一般1,000円(当日徴収)
定 員: 40名(定員になり次第締切)
申込締切: 平成29年9月11日(月)まで
ご興味のある方は是非お申込みください。
愛知建築士会名東支部HP
http://meito758.seesaa.net
いよいよ4月になりましたね。
春休み真っ最中のお子さん方も、ちょっと気持ちがキリっとなるのではないでしょうか。
新年度も張り切って参りたいですね。
さて、設計を担当させていただいた愛知産業大学工業高等学校伊勢山校舎が、『新建築』2017年4月号に掲載されました。
なんと大正14年創刊の伝統ある建築の専門誌。
私も建築の勉強を始めた大学生の頃からとても親しみのある雑誌で、掲載いただけて励みになります。
また、第三者に自身の作品紹介を構成いただく機会は少なく、色々気づきをいただく経験にもなりました。編集部の皆様、そしてカメラマンの方にも大変お世話になりました。
よろしければ、ぜひお手にとってご覧ください。
1つずつ、いい建築を実現できるように、これからも努力していきたいと思います。
『新建築』ホームページ
http://www.japan-architect.co.jp/jp/
春休み真っ最中のお子さん方も、ちょっと気持ちがキリっとなるのではないでしょうか。
新年度も張り切って参りたいですね。
さて、設計を担当させていただいた愛知産業大学工業高等学校伊勢山校舎が、『新建築』2017年4月号に掲載されました。
なんと大正14年創刊の伝統ある建築の専門誌。
私も建築の勉強を始めた大学生の頃からとても親しみのある雑誌で、掲載いただけて励みになります。
また、第三者に自身の作品紹介を構成いただく機会は少なく、色々気づきをいただく経験にもなりました。編集部の皆様、そしてカメラマンの方にも大変お世話になりました。
よろしければ、ぜひお手にとってご覧ください。
1つずつ、いい建築を実現できるように、これからも努力していきたいと思います。
『新建築』ホームページ
http://www.japan-architect.co.jp/jp/
名古屋市立大学で担当した講義『建築家の仕事』の最終回が本日行われました。
JIA(日本建築家協会)のメンバーが毎週日替わりで登壇、それぞれが自身の仕事を紹介することで、建築家の職能の広がりをお伝えするという趣旨の授業でした。
(私も何度か聴講しましたが、一口に建築家といっても、その取組は本当に多様です・・・)
私もそのうち1回を担当させていただきました。
最終回となる第15回は、これまでの講義を踏まえ、学生さん各々が考えた事をA3のペーパー1枚で表現、一同に掲示し、うち数名の学生さんに口頭でも内容を紹介いただきながらみんなでディスカッション。
建築家が担当する大学の授業というと、多くは建築設計の演習課題の指導となるのですが、こうして言葉でコミュニケーションしてみると、図面を介してではなかなか伝え合えない学生さんたちの思考の広がりが非常に興味深く、またその思考の広がりのきっかけを提供できたことを思い、とても感動しました。
今後の活躍が楽しみなみなさんです。
JIA(日本建築家協会)のメンバーが毎週日替わりで登壇、それぞれが自身の仕事を紹介することで、建築家の職能の広がりをお伝えするという趣旨の授業でした。
(私も何度か聴講しましたが、一口に建築家といっても、その取組は本当に多様です・・・)
私もそのうち1回を担当させていただきました。
最終回となる第15回は、これまでの講義を踏まえ、学生さん各々が考えた事をA3のペーパー1枚で表現、一同に掲示し、うち数名の学生さんに口頭でも内容を紹介いただきながらみんなでディスカッション。
建築家が担当する大学の授業というと、多くは建築設計の演習課題の指導となるのですが、こうして言葉でコミュニケーションしてみると、図面を介してではなかなか伝え合えない学生さんたちの思考の広がりが非常に興味深く、またその思考の広がりのきっかけを提供できたことを思い、とても感動しました。
今後の活躍が楽しみなみなさんです。
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