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名古屋を拠点とする設計事務所です。
今年度から愛知産業大学にて
非常勤講師をさせていただいています。


5月後半に初回の講義があり
教授の松本先生と共に
建築設計の指導をさせていただきました。

課題は地域図書館と公民館の複合施設です。
一般的に学部3年生で取組む課題ではないかと思います。


通信制の建築学科のスクーリング授業のため
日・土・日の3日間、朝から夕方まで
学生さんがスタディする傍らでアドバイスを重ね
最終日の午後に一人ずつプレゼン・講評を行います。

(学生・講師、共にハードです・・・)



学生さんそれぞれが個性的であり
また長所も課題もそれぞれ・・・
そんな中、多くの学生さんに共通して効果的に思えたのが

自分にあう筆記具を「選ぶ」こと。


筆記具は「考え」と「形」の接点です。

細く堅い芯のシャープペンシルで
おっかなびっくりスタディしては
敷地や計画の可能性はなかなか見えてきません。

最終的には細いシャープペンシルに落ち着く方も
いらっしゃるとは思いますが、まずは

「考え」がひっかかりなく紙に表現される様
やわらかい芯の鉛筆やマーカー等を
一度使ってみることをおすすめしました。


製図道具として揃えた筆記具を漫然と使うより
案を練ることが楽しくなること間違いなし!です。

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無題
今時の子はみんな細くて固い筆記用具を選ぶなぁ、、、というのが、県芸の先生の感想で、確かに多くの人が0.3mmとかのペン(私も好きなんですけど)を使ったりしてました。


ただ、1年の最初の授業で、B全のクラフト紙に何十枚もスケッチするというのがありましたが、自分の考えを故意的に形にするのではなく、無意識の中で形にするには、太くて柔らかいものや、弾力のあるものを選ぶというのもいい方法ですよね。

その後、自分にあった表現をすればいいのだから。
mai*hai 2009/06/21(Sun)23:36:28 編集
mai*hai さま
コメントありがとう!

maiさんはじめフリーハンドで線を描き馴れている芸術系出身者からすれば、筆記具の細・太・堅・柔は自分の表現との相性、ということになるんでしょうけど、そうでない方にとっては「筆記具を選ぶ」という行為自体が馴染みのないように思いました。

かくいう私も普通の事務用ボールペンでスタディしてる時も、結構あります^^

B全のクラフト紙に何十枚もスケッチ・・・激しい課題ですね〜!
シオタユキ 2009/06/22(Mon)20:57:36 編集
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建築を中心に、家具からまちづくりまで。心地よい生活環境をさまざまなスケールで考え実現することをテーマとしています。
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