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名古屋を拠点とする設計事務所です。
暑い日が続きますね。皆様は如何おすごしでしょうか。

私のオフタイムはこの暑さもあり圧倒的にインドア派。お酒片手に読書もしくはDVD鑑賞、が就寝前の日課となっております。


そんな中、およそ20年ぶりにゴダールの映画『軽蔑』をDVDで観ました。




約20年前、大学に入学したばかりの頃、フランス文化好きの友人に連れられ渋谷のユーロスペースでみた『軽蔑』

設計課題を提出した日(=徹夜明け)のため、うたた寝をするもストーリーを追うに全く支障のないゴダール映画(!)の空気感と共に、強烈に印象に残ったのが写真の建築。マラパルテ邸です。


10年後に、その時一緒に映画を観た女友達とカプリ島を訪ね、撮った一枚。『かっこいい』というのは一筋縄ではいかないな、と今なお思い知らされるシンプルだが強い個性と魅力を持つ建築。初心にかえります。






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これまでご覧いただいた弊所のホームページが閲覧できなくなっています。新装オープンの折にはこの場でお知らせします。


ご連絡は本ブログのコメント欄に残して頂くか、下記アドレスまでお願い致します。必要な情報がございましたら、お気軽にメール等をいただければと思います。

syao@mac.com 
(@を英数字の@に書き換えてメール送信下さい)





夏休みに入りましたね。

我が家の夏休みのスタートは子どもの学童キャンプでした。
この週末はいくつか建築関係のレクチャーが重なり、どれも興味深い内容ではあったのですが、聴講は断念しキャンプに参加してきました。




私はアウトドア活動は苦手な方ですが、推進力ある父母の方々のおかげで色々と楽しませていただいています。



高学年になった息子は学童伝統のトーチ棒(先端に火がついた棒)の団体演技。成長を感じます・・・


先般、子どものお母様方とお昼を共にした際「子どもに巻き込まれて、思いがけず自分が成長できるというのは子育ての醍醐味の一つ」というような話題になりました。

子育てに限らず予想外の出来事に巻き込まれてみた結果、思ってもいなかったところ(境地)に行ける、というのは心の隅に置いておくといい考えだと思いました。



みなさまも良い夏をお過ごしください。











本日、『杉木立の家』の地鎮祭が執り行われました。

設計をご依頼いただいてから、幾度かの山を周りの方々と協力して乗り越え、今日の日を迎えられた事を本当に嬉しく思います。


クライアントはじめ関係者の皆様、
本当にありがとうございます。


来年1月の完成に向けて
現場の方々と協力して頑張って参ります。




愛知淑徳大学の授業では、2年生前期を担当させていただいています。

思いをのびのび形にしようとする学生さんが多い印象。
今週は図面だけでなく模型を持参する人も多く、各々自身の案へ理解が深まったことと思います。


大学入学後1つめの設計課題とのことですが、途中で案をがらっと変える胆力のある学生さんも複数いて頼もしい限りです。皆さん楽しみながら苦しみながら頑張っています。



私も今週は模型をつくり、打合せしてきました。
今進めている山間のアトリエの部分模型です。


スタディ模型(検討用の模型)

より具体的に打合せするための検討模型です。ざっくり手早くつくります。
設計者-施工者間の打合せですので、素材感はさておき形状だけ1/2スケールで再現した部分模型です。


今回施工を担当していただける中島工務店さんは自前でプレカット・集成材工場を持つ工務店さん。施工側担当者+プレカット工場長+私の3者で技術的・意匠面双方で突き詰めた議論ができました。よい建築に突き進んでいる実感があります。


協議の結果、模型から大分進化したディテールで実現できそうです。




















芹沢銈介美術館/白井晟一


建築と展示作品、それぞれの個性が共鳴したインパクトある展示空間をもつ美術館。

http://www.seribi.jp/

芹沢氏の作風からいって、その展示空間は古民家的なデザイン(それこそ芹沢銈介の家、のような)とするのが比較的一般的な感性と思います。


芹沢銈介の家(週末のみ公開)



白井氏のつくりだす個性的な空間により
他の美術館における企画展ではなく、もちろんインターネットでもなく『ここでみる価値』が生み出されていると強く感じました。



















本年度より愛知淑徳大学にて非常勤講師を務めさせていただくことになりました。


授業に先駆けて学内のギャラリーにて作品写真を展示いただいています。機会がありましたらぜひのぞいてみてください。


「非常勤講師のお仕事展」

 2012年4月10日(火)ー4月26日(木)
 平日9:30 - 18:30 土日祝休み
 愛知淑徳大学 8号棟5階 ミニギャラリー
 〒480-1197 愛知県長久手市片平9
 愛知淑徳大学 長久手キャンパス

http://www.aasa.ac.jp/topics/201204_004.html


授業は来週からスタート。
学生さんたちとお会いできるのを楽しみにしています。














佐久島にて


名古屋から気軽に日帰り旅できる島。
移動手段が船っていうだけでも非日常感が増していい休暇となりました。


アート(多くは現代美術)に関連する催しが近年より多くなっている印象を受けます。時代の変わり目である今「これまであまり気に留めていなかったけどきっと大切なもの」を再発見するために、アートの世界を散歩するのは自然な流れかもしれません。



「よくわからないけど、印象に残った」という体験は、すぐには理解できなくとも何か新しいことを我々に教えてくれている様に思います。


本州側の船着場付近に市場があります。息子があんこうを買いたいと言っていましたが(姿にインパクトがあったんでしょうね)帰り道には既に閉店・・・


旅の不便は味のうちですが、船の発着時刻は把握して出かけた方がいいかもしれません。














明日から開催される
若手建築家10名によるパネル展に出展します。
お時間ありましたら是非足をお運び下さい。


場所:百花百草 土蔵ギャラリー
  (名古屋市東区白壁 4-91) 文化のみちと呼ばれる界隈にあります)
会期:平成 24 年 3 月 14 日(水)~17 日(土)
主催:愛知建築士会名古屋名東支部

会場URL
http://www.futabakan.jp/data/f024.html
























昨年末にピアノを譲り受け、15年振りに楽器が身近にある生活となりました。


小学校は音楽大学の付属校に通っていましたが、ピアノに関してはむしろ中・高校生の頃にエネルギーを注ぎ込んでいた様に思います。きっと部活動に熱心に取組む感覚と同じなのではないでしょうか。


師事した平井京子先生のご指導は厳しいものではありましたが、思春期の多感な時期にピアノを通じて色々なことを教わり、20年を経た今もなお、思い起こし反芻するキーワードもあります。

先生は音大受験生などプロを目指す方のご指導に多く携わられていたため、かつての私の様に趣味指向の10代のお弟子さんは少なかった様です。ある日のレッスンで「プロでなければ必要ない細かい知識は省きながら、技術を含めエッセンスはきちんと伝えて行きたい」というような事を先生が仰いました。

上手さとプロというのは必ずしもリンクしないという事を知った瞬間であると同時に、「プロフェッショナルとは」ということを考えるきっかけになったと、振り返り感じています。


冬休みの上京時にお会いした際には、よい指導とは、よい先生とは、という話題になり、大学で指導の機会をいただく私にとって大切なキーワードをまたいただくことができました。



今はピアノを触る時間は1日に10~15分程度ですが、10代の頃とはまた違う響きをもって心に届きます。


手の筋肉がすっかり落ちてしまった今となっては、技術はともかく鍵盤に触れ音を楽しんでいきたいと思っています。そして機会があれば、音楽に関係する空間を手掛けてみたい、というのが最近の私の密かな夢の一つ、なのです。














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建築を中心に、家具からまちづくりまで。心地よい生活環境をさまざまなスケールで考え実現することをテーマとしています。
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