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名古屋を拠点とする設計事務所です。
明日から開催される
若手建築家10名によるパネル展に出展します。
お時間ありましたら是非足をお運び下さい。


場所:百花百草 土蔵ギャラリー
  (名古屋市東区白壁 4-91) 文化のみちと呼ばれる界隈にあります)
会期:平成 24 年 3 月 14 日(水)~17 日(土)
主催:愛知建築士会名古屋名東支部

会場URL
http://www.futabakan.jp/data/f024.html





















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昨年末にピアノを譲り受け、15年振りに楽器が身近にある生活となりました。


小学校は音楽大学の付属校に通っていましたが、ピアノに関してはむしろ中・高校生の頃にエネルギーを注ぎ込んでいた様に思います。きっと部活動に熱心に取組む感覚と同じなのではないでしょうか。


師事した平井京子先生のご指導は厳しいものではありましたが、思春期の多感な時期にピアノを通じて色々なことを教わり、20年を経た今もなお、思い起こし反芻するキーワードもあります。

先生は音大受験生などプロを目指す方のご指導に多く携わられていたため、かつての私の様に趣味指向の10代のお弟子さんは少なかった様です。ある日のレッスンで「プロでなければ必要ない細かい知識は省きながら、技術を含めエッセンスはきちんと伝えて行きたい」というような事を先生が仰いました。

上手さとプロというのは必ずしもリンクしないという事を知った瞬間であると同時に、「プロフェッショナルとは」ということを考えるきっかけになったと、振り返り感じています。


冬休みの上京時にお会いした際には、よい指導とは、よい先生とは、という話題になり、大学で指導の機会をいただく私にとって大切なキーワードをまたいただくことができました。



今はピアノを触る時間は1日に10~15分程度ですが、10代の頃とはまた違う響きをもって心に届きます。


手の筋肉がすっかり落ちてしまった今となっては、技術はともかく鍵盤に触れ音を楽しんでいきたいと思っています。そして機会があれば、音楽に関係する空間を手掛けてみたい、というのが最近の私の密かな夢の一つ、なのです。














山間のアトリエは実施設計が一区切、工務店さんに図面をお渡しし見積をお願いしました。

少し遅めの冬休み、帰京の折にかつて勤務していたNTTファシリティーズの先輩や同期、若い方々とお会いすることができました。(お忙しい中ありがとうございました!)


設計事務所といっても、大規模な組織と我々のような個人では積み重ねるスキルが随分と違う事、また建築という言葉のもつ幅広さを再認識する機会となりました。

普段見慣れない景色(考え方・言葉・雰囲気・etc・・・)に触れることは、引出の数を増やし、未来をより豊かにイメージする力に繋がると実感、、、

自分の今の生活や視野だけに合理化された感性ではなく、新たな可能性を拓きうる、開かれた感覚を持ち続けたいものです。


10年以上ぶりにお会いした先輩方はそれぞれ、言葉を介さずともご活躍の様子が伝わる雰囲気をお持ちで、嬉しかったです。

かつて実務の中で教えて頂いたことのうち、今頃になって理解できることも多々あり、ご指導いただいた先輩方には感謝してもし尽くせない訳ですが・・・よい建築の実現が感謝を表現する最良の方法と思い、変わらずひたむきに取組んで行きたいです。


そしてまたの再会の折には、刺激をいただくだけでなく刺激を感じていただける様、自分を研ぐ方向に時間を積み重ねたいと感じながら東京をあとにしました。





新年が明けて一週間が経ちました。


今年の名古屋の小学校は、クリスマス前から成人式の連休までが冬休み、子供たちにとっては少し長い休暇となりました。

皆様はどんな冬休みを過ごされましたか。


弊所は実施設計の最中ということもあって、今年はあまり正月気分という感じではありませんでしたが、三が日はお休みをいただいて家族で過ごしました。


多くの方から年賀状をいただきました。

近年なかなかお会いできない方からの年賀状はもちろんのこと、メールでやり取りする間柄や頻繁に顔を合わせる方からのお便りもまた、いつもと違う個性が映しだされていることも多く、楽しいですね。

ありがとうございます。


今日ふと鞄を見ると、年末に投函したと思っていた年賀はがきが何枚も出てきました・・・塩田から届かないな?と思われた方、大変失礼しました。しばしお待ち下さい!















あけましておめでとうございます
本年がみなさまにとって良い年となりますように!


2012.1.1 塩田有紀建築設計事務所 塩田有紀













『デザインの間』で開催された「住まいの学校」シリーズ 12/16のレクチャーにて、教育評論家の親野智可等先生とご一緒させていただきました。

親野先生は著名でありながら、気さくでとてもお人柄のいい方。
先生のご著書を拝読していると、子育て指南でありながら読み手である親たちへの愛情が感じられ、心にすっと響いてきます。

ご本人にお会いし、納得。。。


主に学齢期の子育てに関心のある一般の方向けレクチャーでしたので、私からは子育てしやすい設えについて事例写真を主体にお話させていただきました。


『リビング 名古屋東』年末年始号にダイジェスト記事が掲載されています。配布対象地域の方はご覧いただけますと幸いです。

(他にも、名古屋近郊で初日の出を見る事ができる場所の紹介など、面白い記事が載っています)



2011年ももうじき過ぎようとしています。


改めて書くまでもなく、今年は大変な出来事がありました。
今なお辛い思いで毎日を送られている方々がいらっしゃることを思うと、自分のやるべき事をきちんとすすめねばという思いを新たにします。


弊所の活動を振り返ると・・・
今年は5月の『空と空のある家』に続き、年末には『額装の家』をお引渡することができました。施工者の皆様、そしてクライアントおよびご家族の皆様、ありがとうございました。

それぞれに温かな歴史を刻みはじめた家・・・お邪魔する度に、携わらせて頂いたことを誇りに思います。


現在、山あいに位置するアトリエの実施設計中。
施工者選定のための見積依頼を来年早々に行うべく、事務所で図面を描く日々が続いています。

緊張感と充実感をもって年越しできますことを感謝致します。


皆様もよいお年をお迎えください!



冬休みをいただきます。

12/31(土) 〜 1/3(火)

お急ぎのご用事の方はメールにてご連絡下さい。

















house ymymが竣工し、クライアントご家族の生活がスタートしました。写真家の撮影は外構工事完了後となると思いますので、ひとまず私が撮影したスナップ写真をアップします。


キッチン


ダイニング


ダイニング


キッチンからダイニングを見る


浴室・洗面


改装前の写真はコチラ


お引越直後にも関わらずお邪魔させていただき
ありがとうございました。


築50年の既存建物の風合いと新規部分の対比と融合が非常にバランス良くまとまり、とてもよい住まいになりました。


年内の手直し工事、年明けの植栽工事をもって
工事完了となります。
クライアントご家族の皆様、そして施工を担当する皆様、引き続きよろしくお願いします。












house ymymの竣工が近づきました。

多くの職人さんが行き交い活気ある現場です。
互いに顔なじみの業者さん同士なのでしょう、複数の作業をするには手狭と思われるのですがスムーズに作業が進んでいます。

クライアントと悩んだ天井色は黒にし、とても良い感じに仕上がりました。家族の生活を包み見守る小屋組空間が、生活空間の白と美しいコントラストをみせています。




黒色のモルタルで仕上げた洗面・浴室。

色合いはシックなイメージですが
庭でどろんこした子供たちが直接浴室にアクセスできます。
子育て世帯にあう大らかな使い勝手です。























現在設計中の建築の敷地に柿の木が4本あります。
クライアントのおゆるしを得て、週末採ってきました。


美味しくいただいている中で1つ・・・ん?渋柿です。
再度木と実に番号を振り、持ち帰ってきました。


1、2番の木は双方とも甘柿のようです。
さて3、4番はどうでしょうか・・・







写真家の小林さんから、空と空のある家の写真が届きました。

夕景・・・設計させて頂いた者として、建築の夕景を眺める時ほど甘い時間はないように思います。



話は変わって・・・旅先からよく絵はがきを送っていた祖母が昨年他界したため、旅先で見たものや地名などから思い出される人に宛てて、便りを出す事にしました。


そんな気分になるのは歳のせいなのか、はたまた風が冷たくなるこの季節のせいなのか・・・


思いがけずお返事を下さる方もいて、日常の中のちょっと嬉しい出来事です。


何十年か振りに突然ハガキが届いても、驚かないでくださいね!



















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建築を中心に、家具からまちづくりまで。心地よい生活環境をさまざまなスケールで考え実現することをテーマとしています。
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